材料
- 1.2~1.8㎏の牛フィレブロック(スジ処理済)
- 乾燥ローズマリー 小さじ1
- 乾燥タイム 小さじ2
- ニンニク 2かけ(すりつぶし)
- ナツメグ(粉末) 小さじ4分の1
- オールスパイス(粉末) 小さじ8分の1
- 塩 小さじ1
- 乾燥タラゴン 小さじ1
- 黒胡椒 小さじ1
- ディジョンマスタード 小さじ1
調理する前の下準備として、ラム肩ロースを冷蔵庫から取り出し、お好みで余分な脂肪やスジを取って一時間ほどかけてお肉を常温に戻します。 続けて脂身の部分に1~2センチ間隔で切れ目をいれていきます(余分な脂肪を全て取り除いた場合は不要)。
オーブントレーに白ワインもしくはスープをいれておきます。後ほどオーブンで調理する際にお肉が蒸し焼きにされ、美味しく仕上がります。
お好みでA:: トレーににローズマリーやタイムも共にいれ、お肉をアルミホイルなどで覆います。
お好みでB::強い風味がお好みの場合、日本酒や玉ねぎのスライスなども加えてもOK。また、余りものの別のお肉を薄くトレーの底に敷いておけば、ラム肉がトレーに直接触れずに美味しく仕上がることも
お肉を取り出したら30分ほどお肉を寝かせます。その間に、トレーに残っている肉汁でグレイビーソースを作ります。
グレイビーソースを作るには、まずトレーに残っている肉汁をザルなどで濾します。次に、トレーもしくはフライパンに肉汁を移し、中火にかけます。
まずは簡単に出来る100%野菜のみで作れるビーガン肉詰めズッキーニに挑戦してみましょう!
詰め物の準備
①ナスをサイコロ状にカットします。
②続けて玉ねぎとニンニクをみじん切りにしておきます。
③熱したフライパンにオリーブオイルを適量いれ、オムニミートに①と②を加えたものを炒め、プチトマトを加えます。
色がつき、火が通ったら一度火からおろします。
肉詰めの作り方
]]>
ワニ肉の特徴である低脂質を台無しにしないためにも、油で揚げないパン粉のオーブン焼きをご紹介!
パッケージにも記載がある通り、ワニ肉は他のお肉と比べても非常に低脂質で高たんぱくなので、それを油で調理をしてしまうと折角のヘルシーさが損なわれてしまいます。
そこで、今回はお肉を揚げずに、ジューシーさをぎゅっと閉じ込めるオーブン焼きをご紹介します。パン粉は使いますが、調理自体はオーブンで。しかも30分ほどで出来てしまうので、手間もほとんどかかりません!
]]>ワニ肉の特徴である低脂質を台無しにしないためにも、油で揚げないパン粉のオーブン焼きをご紹介!
パッケージにも記載がある通り、ワニ肉は他のお肉と比べても非常に低脂質で高たんぱくなので、それを油で調理をしてしまうと折角のヘルシーさが損なわれてしまいます。
そこで、今回はお肉を揚げずに、ジューシーさをぎゅっと閉じ込めるオーブン焼きをご紹介します。パン粉は使いますが、調理自体はオーブンで。しかも30分ほどで出来てしまうので、手間もほとんどかかりません!
動画もご覧ください
パン粉の作り方
ミキサーやフードプロセッサーにハーブ、パン粉、パルメザンチーズ、塩コショウ、オリーブオイル少々を入れて混ぜ合わせます。 やりすぎてペースト状にならないように注意しましょう。焼いた時にサクッとなるよう、混ぜ合わさるくらいに留めておくとベスト。 出来上がったらお皿に出しておきましょう。
ワニ肉の調理
]]>
骨無しのラム肉をハーブやスパイスで上品にロースト。トマトやインゲン豆、オリーブを添えて豪華なディナーに。
Check the video and/or follow the recipe
ホロホロ鳥は秋から冬の終わりごろまで食卓に上がることが多いため、秋冬の旬のお野菜(根菜やきのこ等)が付け合わせとして最適です。 冬のフルーツ、プルーンやプラム等を合わせて上級者向けの付け合わせにしてみてもいいですね。
※ちなみにモモ肉は蒸し焼きにしてテリーヌにしても美味しくいただけます。
肩ロースはヒレ肉や肋骨周辺の部位には柔らかさでは負けますが、調理次第ではとても柔らかくなるお肉でもあります。時間をかけてゆっくりと調理すれば、多少調理時間が長くなっても柔らかくてジューシーに仕上げることが出来ます。
今回ご紹介するのはアジアンテイストでジューシーなロースト。骨なしの豚肩ロースブロックの表面にペッパー、レモングラス、コリアンダーシード、タイムなどをすり込んでいく調理法です。
今回ご紹介するのはアジアンテイストでジューシーなロースト。骨なしの豚肩ロースブロックの表面にペッパー、レモングラス、コリアンダーシード、タイムなどをすり込んでいく調理法です。
※レシピをお読み頂くか、レシピ動画をご覧ください
作り方
ヨーロッパでミシュランレストランを7つも持つ料理家ゴードン・ラムゼイは「全ての料理人は一度はラムラックを調理してみたくなるだろう」と言っています。嘘か本当かは別として、彼のレシピを少しアレンジして作ってみた、バジルパン粉をまぶしたラムラック焼きををご紹介したいと思います。]]>
ヨーロッパでミシュランレストランを7つも持つ料理家ゴードン・ラムゼイは「全ての料理人は一度はラムラックを調理してみたくなるだろう」と言っています。嘘か本当かは別として、彼のレシピを少しアレンジして作ってみた、バジルパン粉をまぶしたラムラック焼きををご紹介したいと思います。
彼の元のレシピではパセリのパン粉焼きとなっていますが、こちらではパセリではなくバジルを採用。丁度鉢植えで育てていたバジルが出来上がったので、ふんだんにバジルを使用しました。
・パン粉 ・オリーブオイル ・塩コショウ ・デジョンマスタード ・ニンニク ・タイム ・ラムラック ビデオレシピ
バジルパン粉の作り方
ミキサーやフードプロセッサーでバジル、パン粉、塩コショウ、オリーブオイル少々が細かくなるまでかけていきます。あくまでも細かくなるまでミキサーにかけること。かけすぎてペースト状になるとカリカリに仕上がらなくなります。.
上記を一旦置いておき、ラムラックの下準備へ。
ラムラックの下準備
ラムラックの皮に格子状に鋭利なナイフで切り込みをいれていきます。
出来たら塩コショウをかけておきましょう。
次に、強火で熱したフライパンにラムラックをいれて焼いていきます。ここでオリーブオイル、ニンニク、タイムを加えます。全面がきつね色になるまで2~3分ほど焼いていきます。
一旦ラムラックをフライパンから取り出し、デジョンマスタードを表面に塗っていきます。これにより肉に味が浸み込み、またこの後ふりかけるパン粉もよくくっつくようになります。
マスタードをよく塗ったら、先ほど作ったバジルパン粉をたっぷりとふりかけていきます。
オーブンから取り出して10分ほど寝かせます。
作るのは非常に簡単ですが、盛り付けは大変。綺麗に仕上げている料理人に拍手!
]]>
味付け自体はスペイン風であったため、タコスの具にしようと決意。 オリーブオイル、チリミックスを加えて煮汁が大体4分の1になるまで煮込みます。
サルサやワカモーレも加えるので、チリミックスの入れすぎには注意しましょう。見た目がシチューのようになればひとまず完成です。
]]>味付け自体はスペイン風であったため、タコスの具にしようと決意。 オリーブオイル、チリミックスを加えて煮汁が大体4分の1になるまで煮込みます。
サルサやワカモーレも加えるので、チリミックスの入れすぎには注意しましょう。見た目がシチューのようになればひとまず完成です。
⚠ 👉この時点で味は整っていますので、パンに挟んだり、ご飯や野菜と共に召し上がって頂いてもOK。
今回はタコスの具にするのが目的ですので、出来上がったものを食べやすく小さめにカットしていきます。
下記動画を是非ご参考ください。
お好みに合わせて、タコスに挟む他の具材も用意しておきましょう。
これらをタコスの皮に挟んで出来上がり! (写真では硬いタコスを使用しておりますが、柔らかいタコスでももちろんOK)
]]>
今回はちょうど商品写真の撮影用に用意していたビーフブリスケットがあったので、冷蔵庫にあった余りもので簡単に味付けをしてから鍋でスロークッキングをしてみたのでご紹介。
ちなみに…。 ビーフブリスケットとは牛肉の部位の中でも硬い部位で、ゆっくりと時間をかけて調理をする必要のあるお肉です。しかし時間さえかけてしまえばほろほろとほぐれるお肉に大変身。味もまさに肉!という感じですので、是非一度スロークッキングに挑戦してみてください。
煮汁の用意
煮汁の材料
作り方
材料を水の入った鍋にいれ、沸騰させて約5分煮立たせます。 耐熱の鍋に煮汁とお肉を移し替えます。
190度で3時間ほど煮込みます。
煮汁にはお好みの材料をいれられます。こちらで紹介した煮汁で作ると旨味や香りが引き立ちます。
レシピはこちらから>soon
]]>
このレシピを是非入門用と捉えて頂き、これからのステップアップにご活用ください。一度基本を覚えてしまえば、味付けや燻製の時間などを変えて自分だけのベーコンを作れるようになり、料理の幅も広がります。
]]>お肉好きの方なら皆一度は自家製ベーコンを作ってみようと考えたことがあるのではないでしょうか。批判を恐れずに言ってしまうと、スーパーで購入できるベーコンのほとんどは工場で作られているもので、お金をかけないと手作りベーコンを入手するのは難しいと言っていいでしょう。自家製ベーコンのいいところは、お金をあまりかけずに自分の好きなように味付けも出来ちゃうところ。スモーク(燻製)に使用するスモークチップにもこだわっちゃえば、世界に一つだけのベーコンが出来上がるのです♪
今回ご紹介するのはあくまでも簡易版。燻製用の塩(家庭用の塩やソディウムを合わせたもの)の代わりにソミュール(燻製や食品保存用の塩水)を使用しています。次回はピンクソルトを使用してのベーコン作りにも挑戦してみますので、お楽しみに!
ベーコン作りは思ったより難しくはありません。豚バラのブロックと、美味しいベーコンを作るための時間さえあれば誰にでもできてしまいます。
自家製ベーコンのいいところ(自家製、ということを周りに自慢できるほか)は、お好みの厚さにスライスしたり、キューブにカットしたりできるところ。キューブにすればチャーハンや野菜の炒め物の香り付けになりますし、厚めにスライスすればハンバーガーやBLTサンドに入れることもできます。
このレシピを是非入門用と捉えて頂き、これからのステップアップにご活用ください。一度基本を覚えてしまえば、味付けや燻製の時間などを変えて自分だけのベーコンを作れるようになり、料理の幅も広がります。
こちらの動画か下記レシピで作り方を紹介しています
塩分の含有量が非常に高い塩水を使用します。こういった塩水は食品を長期保存するために用いられたり、塩味を加えたりするためにも用いられます。ピクルスを漬ける時にも用いられますが、肉や魚に使用する場合は野菜などよりも短い時間漬け込み、柔らかさや香りを引き立たせるとともに消費期限もアップさせます。
材料を用意します
材料を全て鍋にいれ、水を加えて約30分に立たせます
燻製用の塩水は1リットルに対し約150gの塩を加える必要があります。お好みで砂糖(黒糖)を75g加えても美味しく仕上がります。こちらでご紹介する燻製方法はあくまでも簡易版となります。ベーコン工場などで用いられる手法をだいぶ簡略化したため、場合によっては仲間でしっかりと燻製されなかったり、味がしっかりとしみ込まない場合もあります。お肉の大きさや味付けをご自身で研究し、時間や材料を少しずつ調整してお好みのもを作っていくのが良いかと思われます。
塩と砂糖以外のスパイスというものは肉にしっかりと浸透するまで時間がかかります。
それではご家庭でベーコンを作る際、どのように中心までしっかりとスパイスの味をしみ込ませられるかと言えば、肉の中に注射で水分をいれる他ありません。この方法を取らない場合、肉の表面にフォークやナイフで穴や切れ目をいれるだけでも浸透率はアップします。
次回のレシピでは注射器や燻製専用の塩を用いて試してみますので、お楽しみに。
フォークなどで肉の表面にしっかりと穴を空けていきます。側面など、全面しっかりと約1cm~1.5cm間隔であけるとよいでしょう。
肩ロースステーキを使ってマスキタという料理を作る予定でしたが、同じマリネソースでステーキを焼くことにしましたのでご紹介します。
ちなみに、マスキタとはコブウシの肉をグリルなどで焼いたもので、マダガスカル人が好んで食べる料理です。
マスキタはとても柔らかくて口の中で溶けるような細長いお肉料理です。 ※今回はマスキタを作るわけではなく、同じ味付けでステーキを焼いていきます。
By RV,
肩ロースステーキを使ってマスキタという料理を作る予定でしたが、同じマリネソースでステーキを焼くことにしましたのでご紹介します。
ちなみに、マスキタとはコブウシの肉をグリルなどで焼いたもので、マダガスカル人が好んで食べる料理です。
マスキタはとても柔らかくて口の中で溶けるような細長いお肉料理です。
※今回はマスキタを作るわけではなく、同じ味付けでステーキを焼いていきます。
材料の用意
ソース作り:10~15gのショウガを細かく刻みます
お好みの焼き上がりになるまで焼きます(お勧めはミディアム・レア)
あまり肉に詳しくない方は肉の選び方にも苦戦するそうですね。私の妻にスーパーで牛ヒレ肉を買うよう頼んでおいたら豚ヒレ肉を持ってきたことがあります。ハンバーグを作る時にミンチを水でゆすいだこともあります。そんな妻を愛していますが、この記事を読まないことを祈るばかりです。
牛からとれる非常に柔らかくて細長い部位がテンダーロインです。それをステーキにカットすると、日本では牛ヒレ、海外ではフィレ・ミニョンや更に柔らかい中心部位をシャトーブリアンと呼びます。ステーキカットの牛肉を「テンダーロイン」と言うことはあっても、カットされていない状態の細長い部位を「フィレ・ミニョン」と言うことはあまりありません。
その見た目から、牛タンを好んで食べる方は少なくなってきています。ですが牛タンはラムのすね肉、牛フィレ肉、フランクステーキなどの赤身肉に似てサッパリしつつ旨味もとである脂質も適度に含んでいる部位なのです。
とはいえ、牛タン自体は様々な国の食卓にあがっています。スープで煮込みにしたり、サラダに入れたり、サンドイッチに入れたり…可能性は無限大です。メキシコではタコスにいれる「Tacos de Lengua」という料理が有名で、日本や韓国では薄くスライスして焼肉として楽しむことが多くなっています。ユダヤ教のお祝い事「Sukkot」でも牛タンは食されています。
]]>レシピ作成者 RV
その見た目から、牛タンを好んで食べる方は少なくなってきています。ですが牛タンはラムのすね肉、牛フィレ肉、フランクステーキなどの赤身肉に似てサッパリしつつ旨味もとである脂質も適度に含んでいる部位なのです。
とはいえ、牛タン自体は様々な国の食卓にあがっています。スープで煮込みにしたり、サラダに入れたり、サンドイッチに入れたり…可能性は無限大です。メキシコではタコスにいれる「Tacos de Lengua」という料理が有名で、日本や韓国では薄くスライスして焼肉として楽しむことが多くなっています。ユダヤ教のお祝い事「Sukkot」でも牛タンは食されています。
Tボーンステーキよりたんぱく質は多いですが、コレストロールが若干多く含まれているため、食べすぎには注意しましょう。
煮込んで柔らかく!簡単な牛タンの調理方法をご紹介します。
シンプルに牛肉を煮込むことにより柔らかさがアップし、また材料となるショウガにより欧米の味付けとはまた違った味が楽しめます。ヘヌンビとは、マダガスカル語で牛肉煮込みという意味です。 このショウガと牛肉の料理はご飯にかけて食べるのが主流で、更にルガイと呼ばれるインド海のスパイシーな副菜風ソース(ブルスケッタに似たトマトの和え物)や、トマトや玉ねぎのピクルス(アチャール)を添えるとより豪華になります。
シチューのようにご飯にかけて食べる牛肉煮込み料理となります。ショウガを加えることによりエキゾチックな味となります。マダガスカル語での料理名はヘヌンビリチャです。
マスタード, ハーブ、スパイスで味付けをしますと香りがよくなりよりお楽しみ頂けます。 サイドディッシュとして マッシュポテトや ベイクドポテト、 サラダなどを添えると食卓も映えます。
栄養成分 (1名分) | |
---|---|
350kcal | エネルギー |
16g | 脂質 |
4g | 炭水化物 |
45g | たんぱく質 |
マスタード, ハーブ、スパイスで味付けをしますと香りがよくなりよりお楽しみ頂けます。 サイドディッシュとして マッシュポテトや ベイクドポテト、 サラダなどを添えると食卓も映えます。
材料の用意
オーブンを200度に予熱する
肉をトレーに配置する
材料を全て合わせ、肉に叩き込むようになじませる
肉を45~55分間焼く。たは、調理用の 温度計 を用い、肉の中心が60度になるまで焼く。
肉を取り出し、アルミホイルで包み込み、10分寝かせる
スライスし、お好みのサイドディッシュと共に盛り付ける
今回使用しているポンドステーキ(ポンドステーキ=約500gのステーキ)は肩ロースステーキとなっています。肩ロースステーキは隣の部位であるリブアイステーキより少し硬いため、海外では「貧しい人のリブアイステーキ」と呼ぶこともあります。ですが調理次第でステーキの中でも特に美味しいものに変身させることも可能なのです。
動画にて詳しい作り方をご紹介しています
]]>今回使用しているポンドステーキ(ポンドステーキ=約500gのステーキ)は肩ロースステーキとなっています。肩ロースステーキは隣の部位であるリブアイステーキより少し硬いため、海外では「貧しい人のリブアイステーキ」と呼ぶこともあります。ですが調理次第でステーキの中でも特に美味しいものに変身させることも可能なのです。
動画にて詳しい作り方をご紹介しています
材料の用意
お好みの硬さになるまでグリルします(レアからウェルダンまで)肉の中心が60度がちょうどいい
お肉を火からおろし、10分ほど休ませます(アルミホイルに包んで寝かせると冷めにくいです)
作り方
①お肉は解凍してから常温に戻す
②塩胡椒・スパイスをたっぷりとまんべんなくすり込む。
③オーブンを230度に余熱する
④フライパンにオイルを熱し、お肉の表面を高温で色を付ける程度に焼きます
⑤
作り方
①お肉は解凍してから常温に戻す
②塩胡椒・スパイスをたっぷりとまんべんなくすり込む。
③オーブンを230度に余熱する
④フライパンにオイルを熱し、お肉の表面を高温で色を付ける程度に焼きます
⑤オーブンに入れ約10分焼きます
※お肉の焼く時間は、ステーキの厚みや温度により変わります。
⑥オーブンから出したらアルミホイルで包み、約10分休ませます
POINT
カンガルー肉は火を通しすぎると硬くなるので、レアかミディアムレアが最適です。
スパイスはたっぷりと使用することをお勧めします。
レシピbyミナコ
]]>豚バラ肉は脂が多く、ベーコンやパンチェッタ作りに適しています。ですがパリパリの皮が特徴の香り高いローストにすることも可能なのです。こちらでご紹介するローストのレシピは非常にシンプルで、材料も味付け用のスパイスやオリーブオイルのみを使用しています。時間をかけてゆっくりとローストすることによって肉を柔らかくし、更に完成間近で火力を上げることによって皮をパリッと仕上げることができます。
海外では豆料理、じゃがいも料理やチーズで和えたマカロニなどを添えます。
材料の用意
オーブンを180度に予熱しておきます。クッキングペーパー等の上に調理用のトレーを置きます。
包丁で豚バラの皮に凡そ5ミリ程度の切れ込みを等間隔でいれていきます。皮と脂にのみ切れ込みをいれ、赤身肉まで達しないよう気を付けます。
お肉全体に塩コショウをまぶし、オリーブオイルも加えよくすり込みます。
皮部分を上にし、お肉をトレーの上に置きます。 up.
約2時間から2時間半はどお肉が柔らかくほろほろになるまで焼きます。その後オーブンの温度を220度まで上げ、皮がパリパリになるまで更に20分焼きます。
オーブンから肉を取り出し、10分ほど寝かせます。
初めにいれた切れ目に沿ってお肉をスライスします。
皮なしと皮つき、どちらもご用意いたしました!
日本ではあまり皮付きで調理されることはありませんが、この機会に皮付き豚バラのオーブン焼きに挑戦してみてはいかがですか?
しっかりと味付けをして、オーブンでじっくりと焼くだけ!
カリカリ・クリスピーな皮をご堪能あれ!
商品情報 | |
内容量 | 約 1,000 g |
100 g あたりの単価 | 149 円 |
原産国 | メキシコ |
保存温度 | -18度以下(冷凍) |
ご希望の商品数がない、もしくは大量注文をご希望の場合は こちらよりご連絡くださいお問い合わせ.
さえあれば簡単に作ることができるのです!
]]>
では、レシピを見てみましょう。ちなみにホールミートのドイツ人二人が絶賛したレシピです。ソースいらず、レモン汁オンリーでOK
※コルドンブルーバージョンを作る場合、肉と肉の間にチーズを挟めば出来ちゃいますよ!
材料(作る枚数により変わります)
・
豚ロース ポーションカット
・塩胡椒
・粉チーズ
・溶き卵
・小麦粉
・パン粉
・バター
・オリーブオイル
・レモン(出来上がったものに絞る)
作り方
①豚ロースは叩いて薄くする(ラップで挟み、綿棒などで叩いて薄くのばす)
②パン粉は細かくして、粉チーズを混ぜる
③ ①に塩胡椒をして、小麦粉→溶き卵→②のパン粉を付ける
→→
④フライパンにオリーブオイル大さじ3とバターを大さじ3入れて熱し、③をゆっくりと入れて両面をこんがりと揚げ焼きにする
→
POINT
カツレツとの違いはパン粉の細かさ。市販のパン粉はとにかく細かく細かくしましょう。これがドイツ流!
オイルにバターを加えることでこくと風味がUP。
ソース無しでも美味しいシュニッツェル になります
レシピbyミナコ
]]>Recipe for two huge kangaroo burgers
You need:
a) 500g kangaroo mince
b) 1/2 onion (finely chopped)
c) 1 egg
d) mayonnaise (2 tablespoons)
e) salt and pepper
f) 2 buns
g) topping (e.g. cheddar cheese, tomato slices, lettuce, ketchup, mustard…)
1) Put the mince, onions, egg, and mayonnaise into a bowl and knead well
2) Put some oil into the frying pan on medium heat and grill
3) Turn the meat after it gained color on one side, then lower the heat and cover the frying pan - grill for 5 to 6 min
4) optional: Put some cheese on your meat until it melts
5) Put the meat and toppings between your toasted buns
The mayonnaise makes the mince tender and juicy. The patty is kind of low-carb since it’s made without breadcrumbs (if you’re on a diet you should eat it without buns though 😊).
Recipe by Minako
]]>以下のレシピで美味しくご家庭でも頂けちゃいますよー!
]]>
①お肉は解凍してから常温に戻し、塩胡椒します
②*ランプ肉は赤身なので筋切りなどは不要です
③フライパンを熱し、バター大さじ1を入れ溶かします(この時に焦がさないように注意!)
④お肉を入れ、中弱火で焼き色をつけます(バターで茹で焼きするイメージ)
⑤片面に焼き色がついたら、オリーブオイル大さじ1を入れ(ここがポイント!)
⑥反対側もじっくりと焼きます。
⑦お好みのソースをつけてどうぞ!
オリーブオイルを加えて焼く事により、火の通りが優しくなるので柔らかでジューシーな仕上がりになります。
ランプ肉は脂肪が少ないので、バターを使って焼くことをお勧めします。
レシピbyミナコ
]]>スペアリブ(2ピース入り)のうち1ピースの分量で作れます!
材料
スペアリブ・・・1ピース
ダイエットコーラ・・・500
醤油・・・大さじ3
塩胡椒・・・少々
オイル・・・適量
材料
スペアリブ・・・1ピース
ダイエットコーラ・・・500
醤油・・・大さじ3
塩胡椒・・・少々
オイル・・・適量
作り方
①スペアリブは骨に沿って軽く切れ目を入れ水で綺麗に洗いしっかりと水気を拭き取って小分けにカットして塩胡椒する
②フライパンにオイルを熱し、中火で①を両面焼いて焼き色をつける
③②のフライパンにコーラと醤油を入れ、沸騰させないようにしてアクを取りながら約20分煮込む
④③をひっくり返して、約10〜15分煮込み、タレにとろみがついてきたらスペアリブに絡ませて完成
レシピbyミナコ
]]>
材料
スペアリブ・・・1ピース
マーマレードジャム・・・大さじ4
ケチャップ・・・大さじ4
醤油・・・大さじ
4
にんにくすりおろし・・・小さじ1
材料
スペアリブ・・・1ピース
マーマレードジャム・・・大さじ4
ケチャップ・・・大さじ4
醤油・・・大さじ
4
にんにくすりおろし・・・小さじ1
100%ジャパン ミートです
作り方
①リブは骨に沿って軽く切れ目を入れ水で綺麗に洗う
②沸騰した湯に入れて中火で20分茹でたらトレーに取る
③マーマレードジャムとケチャップ・醤油・にんにくすりおろしを混ぜてソースを作る
④リブと①のソースをジプロックに入れて揉み込み、冷蔵庫で数時間漬け込む(1日〜2日漬けるとさらに旨味アップ)
250度に余熱したオーブンにお肉を入れて約15分、焦げ目がつくまで焼く
レシピbyミナコ
]]>ソーセージ
ケチャップ・・・大さじ3
スイートチリソース・・・大さじ1
(スイートチリソースがない場合はハチミツで代用できます)
カレー粉・・・小さじ1
ガラムマサラ・・・小さじ1
トッピング用カレー粉・・・適量
ドイツ人は日本人ほどカレーは食べないし、高校生くらいまではこのカリーヴルストの味をカレーとして認識している可能性が高いかも…。それだけ馴染みがある、ドイツのファストフードです!
街角で紙皿に乗せて出てくるのですが、ポテトフライ、もしくはパンが添えられていますね。私は子供の頃、学校帰りにパン屋さんへ寄り、焼き立てのパンとカリーケチャップを皿にビューって出したものを50円くらいで買ってよく食べていました。お小遣いが足りないのでソーセージなし。タコなしのタコ焼きみたいな…。閑話休題。
西ベルリンの創業者(諸説あるようですが)がお店を経営していた跡地には記念碑があったり、カリーヴルスト・博物館があったり、何やら並々ならぬドイツ国民の愛を注がれている様子。
それではソーセージをこんがり焼いて切って、温かいソースをかけてカレー粉を振るだけのレシピ、ご紹介します!
(ちなみに、下記レシピ写真には同じくドイツ人にソウルフード「ライベクーヘン」(カトフェルプッファー、もしくはポテトパンケーキとも)が添えられています。以下を是非ご覧ください。)
材料(約3本分)
ソーセージ
ケチャップ・・・大さじ3
スイートチリソース・・・大さじ1
(スイートチリソースがない場合はハチミツで代用できます)
カレー粉・・・小さじ1
ガラムマサラ・・・小さじ1
トッピング用カレー粉・・・適量
作り方
①鍋に材料を入れて一煮立ちさせる
②1.5cm幅ほどに切ったソーセージ全体にまんべんなくかける
③仕上げにトッピングでカレー粉をふる
元がケチャップなので冷たいと思われがちですが、カリーヴルストのソースは熱々のものをかけます。
本場ドイツ風にアレンジする場合、倍くらいの量で作って、ソーセージが隠れるくらいたっぷりとソースをかけましょう!
レシピbyミナコ
]]>用意するもの:オリーブオイル、シーズニング、お好みでローズマリーなどの飾りのハーブ
① お肉を解凍してから常温に戻す
②下味のスパイスとオリーブオイルを擦り込む
③オーブンを200度に余熱する
④フライパンを強火で熱しオリーブオイルを引き、表面(特に皮の部分)をしっかりと焼き付ける
⑤オーブンに入れたら片面を15分づつ焼き、焼きあがったらアルミホイルに15分間包んで休ませる
作り方
用意するもの:オリーブオイル、シーズニング、お好みでローズマリーなどの飾りのハーブ
①
お肉を解凍してから常温に戻す
②下味のスパイスとオリーブオイルを擦り込む
③オーブンを200度に余熱する
④フライパンを強火で熱しオリーブオイルを引き、表面(特に皮の部分)をしっかりと焼き付ける
⑤オーブンに入れたら片面を15分づつ焼き、焼きあがったらアルミホイルに15分間包んで休ませる
レシピbyミナコ
]]>ワニの前足はどちらかというとBBQパーティーで豪快に網に乗せてインスタ映えを狙うのが主な食べ方だとは思いますが、ホームパーティーで出してみるのも面白いと思いますよ!
ポイントはもちろん、緑色のお手々の部分を残すこと。
肉が収縮しちゃうので、焼くと足が立ちます。クラ・・・ワニ足が立った!
ワニの前足はどちらかというとBBQパーティーで豪快に網に乗せてインスタ映えを狙うのが主な食べ方だとは思いますが、ホームパーティーで出してみるのも面白いと思いますよ!
ポイントはもちろん、緑色のお手々の部分を残すこと。
肉が収縮しちゃうので、焼くと足が立ちます。クラ・・・ワニ足が立った!
作り方
①お肉を解凍してから常温に戻す
②オーブンを200度に余熱する
③お肉に塩胡椒またはスパイスをまぶしオリーブオイルを塗る
④ワニ爪をオーブンに入れ10〜15分(大きさによって変わります)焼く
レシピbyミナコ
]]>1) Bring the steak back to room temperature (after thawing properly)
2) Season it (salt and pepper, or use our steak spice)
3) Preheat your oven to 230°C
4) Put some oil into the frying pan and grill the meat by high flame until it gains color
5) Put it into the oven for about 10 min
*time depends on how thick the meat is
6) Take the meat out, wrap it in aluminum foil and let it rest for about 10 min
You shouldn't overcook it due to its low-fat content, medium rare would be the best.
We recommend to season it a little bit more than usual.
Recipe by Minako
]]>①お肉を解凍してから常温に戻す
②塩胡椒・スパイスをたっぷりとまんべんなくすり込む。
③フライパンにオイルを熱し、目安は中火で片面ずつ色が変わるまで2〜3分焼き、蓋をしたまま10分おきます
お肉の焼く時間は、ステーキの厚みや温度により変わります。
POINT
カンガルー肉は火を通しすぎると硬くなるので、レアかミディアムレアが最適です。
スパイスはたっぷりと使用することをお勧めします。
レシピbyミナコ
]]>]]>
POINT
・焼き上がりの目安は、少し押してみて弾力があるようならOK
・ラム肉は火を通しすぎると固くなるので注意。余熱で火を通すのがコツです
レシピbyミナコ
]]>1. **肉の厚みと焼き方について:**
- 肉が厚い場合、高温のフライパンで焼くのはお勧めできない。
- 肉は約70℃で硬くなり、たんぱく質と肉のジュースが失われ、味とジューシーさが失われる可能性がある。
- 最後の段階でのみ高温で焼くようにし、定期的に温度を確認することが大切。
2. **大きな1kgの肉ブロックの場合の調理法:**
- フライパンではなく、オーブンを使用する。
- ゆっくりと焼き、アルミホイルで包み、しばらく休ませ、その後再び焼いて美味しい外皮を得る。
3. **具体的な手順:**
- 解凍後に肉を室温に戻す。
- オーブンを130℃に予熱する。
- 塩と胡椒、またはステーキ用のスパイスで味付けする。
- 少量の油を使って肉を焼き、過度に焼かないように注意する。
- 肉をオーブンに40〜50分間入れる。
- 温度を確認する(スローモメーターを使用する)。
- レア=42℃
- ミディアム=45℃
- ウェルダン=50℃
- アルミホイルで約40分間包む。
- フライパンに戻し、高温で美味しい色がつくまで焼く。
4. **推奨製品:**
- 推奨商品は「Whole Meat」。
この手順に従うことで、美味しくジューシーな仕上がりのブロック肉を得ることができます。
]]>(例の写真で使用:グラスフェッドリブローストキューブロールとグラスフェッドストリップロインビーフブロック)
厚い肉は高い火でフライパンで焼くのが最適とされていますが、私たちはそれを本当にお勧めしません。肉は約70℃でタンパク質と肉のジュースを失い始め、それが味とジューシーさの喪失につながります!
最良の調理方法は、定期的に温度を確認し、最後になってから高い火で焼くだけです。
1kgの大きな肉ブロックは芯までしっかりと調理するのが難しいので、フライパンの代わりにオーブンを使用するべきです。その鍵は、やさしく焼き、オーブンに入れ、アルミホイルで包み、休ませ、その後再び焼いて美しい焼き色を付けて仕上げます。
1) 肉を十分に解凍した後、室温に戻す。
2) オーブンを130℃に予熱する。
3) 味付けをする(塩と胡椒、または当店のステーキスパイスを使用する)。
4) 少量の油を使って、肉が色づくまで焼く(過度に焼き過ぎないように)。
* フライパンは後で使用するために取っておく。
5) 肉をオーブンに入れて40〜50分焼く。
6) 温度を確認する(当店の温度計を使用できます)。
レア = 42℃
ミディアム = 45℃
ウェルダン = 50℃
7) アルミホイルで約40分包む。
8) フライパンに戻して高い火で焼き、美味しく色づくまで焼く。
お勧めの商品: ホールミート
キューブロール(リブ)からの最高級なグラスフェッドオーストラリア産ビーフのブロックです。素晴らしいローストになりますが、細かくリブアイステーキに切ることもできます。ホームパーティーに最適なメインのお肉料理です!
各ブロックの重さは1 kgです。
参考レシピはこちら
]]>